Eku Energy Japan・小野健太郎、蓄電所ビジネスの将来性を語る
Eku Energy Japan (日本蓄電株式会社) 代表取締役社長 小野健太郎は、2025年9月2日に行われた TAOKE ENERGY株式会社 とCATL株式会社が主催、環境ビジネスセミナー共催のイベントにおいて、パネルセッションに登壇しました。
セッションテーマは
「蓄電所ビジネスの将来性:投資スキームと運用事例初公開」。
登壇者には以下の業界リーダーも参加し、活発な議論が繰り広げられました。
セッションのハイライト
代表取締役社長 小野 健太郎のコメント
「国の再エネ導入目標、接続検討の増加や事業者動向等を踏まえると、蓄電所ビジネスは成長トレンドと捉えております。蓄電池投資においては、目先の蓄電所の建設のみならず、約20年の長期運用も考慮する必要があります。当社は将来の制度・技術・経済情勢等のマクロ環境の変化を考慮しながら、蓄電所投資を進め、安心・安全な蓄電所の構築・運用を進めて参ります。」