Mark Dooley

マークは25年以上にわたり、ストラクチャード・ファイナンスとエネルギー・インフラ・プロジェクトへの投資に携わってきました。オーストラリアで弁護士としてキャリアをスタートし、1997年に投資銀行に転向する前は、オーストラリアの大手企業でストラクチャード・ファイナンス・パートナーを務めていました。投資銀行家として、オーストラリアとヨーロッパのエネルギーおよびインフラ資産に注力してきました。2005年にマッコーリー・キャピタルに入社する前は、ABNアムロの欧州インフラ資本事業の責任者を務め、洋上風力、太陽光、バイオマス、送電などの分野の取引や、2017年のグリーン・インベストメント・バンクの買収に携わってきました。

マークはキャリアを通じて、輸送・社会インフラ、電気通信インフラ、特に再生可能エネルギーと送電の分野で先駆的な取引に取り組んできました。